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まいぷれ広島 編集部が行く!

広島八幡フットボールクラブの魅力に迫る!

大切なのはスポーツを通して得られる「人としての成長」! 熱い想いを抱く指導者に出会いました

2017/05/26

みなさん、こんにちは! まいぷれ広島編集部さくらです。
先日、20年以上の歴史を持つ佐伯区のサッカークラブ「広島八幡フットボールクラブ」さんへ伺ってきました。代表の岡本さん、
U-15監督の隅田さん、U-12監督の大江さんに「広島八幡フットボールクラブ」の魅力を教えていただいたのでご紹介します♪

代表 岡本 佳大さん

PROFILE
小学校3年生の時からサッカーを始める。中学生の時に全国大会に2度出場し、観音高校に進学してからも全国大会出場を多数経験。2年生の時にインターハイ全国優勝。大学時代はトライアウトへの参加やプロとの合同練習でサッカー漬けの日々を送り、卒業後県外就職。広島にもどり2015年より佐伯区で「一般社団法人 中国ウェルネススポーツネットワーク」を立ち上げ、現在サッカークラブ「広島八幡フットボールクラブ」とサッカースクール「EL DORADO SOCCER SCHOOL(エル・ドラードサッカースクール)」を運営。「子ども達がサッカーを楽しめる環境をつくる」ことを目標に、スポーツ事業を展開している。


「広島八幡フットボールクラブ」って、どんなクラブですか?

「コミュニケーションが取れるとか、自己表現ができるとか、とても大事だと思います。僕が一番つくりたい環境は『NOが言える環境』なんですよ。コーチが言ったことに対して『はいはい』じゃなくて、『いや、自分はこう思ってるんだ』って。そう言ってくれる子が増えたら、素晴らしいことだと思います。

『さっきのはパスを回すべきだっただろう!』とコーチに言われた時、『いや、自分はこういう思いでシュートを打ちました』と言えたら、きっとうちのコーチ達は『素晴らしい!』と言いますよ。そんな環境が良いですよね。

サッカー選手になれる確率って、0.01%なんです。1万人に1人。けれど、100%みんな大人にはなります。それならまずは、もちろんプロになる子を育てたいけれど、僕らの使命・目的の1番目は『自ら考え判断し、正しい行動ができる自立した選手の育成』です。サッカーの前に『人として』です。

人間形成できていない子はプロで通用しません。すぐに折れてしまいます。だからまず人間的ベースをつくって、そしてサッカーの技術的ベースをつくっていく。それが僕らのクラブの特長だと思います。

育成年代に誰と一緒にいるか、誰に教わるかって重要ですね!

「僕ら指導者はみんなプロフェッショナルです。ライセンスを持ってますよ。

子ども達は純粋で、大人のことをよく見てます。だから、大人がちゃんとしないといけないって僕は思っていて。常に全力で指導しています。サッカーも、人間的な部分も。子ども達の今後の人生を大きく左右することだと思うから。

僕らは『何回でも無料体験して良いよ』って言ってます。ビジネスっていうより、ほんとに子ども達のためにベストな選択をしたいって思うので。」


今後の目標を教えてください

『子ども達がサッカーを楽しめる環境をつくりたい』っていうのが僕の最終的な目標です。広島八幡フットボールクラブに関して言えば、もちろん広島No.1を取りたい!

昔から、サッカーを文化にしたいという思いがずっとあって。やっぱりまずは広島から。実際、子ども達がサッカーする環境って減ってるんです。公園が駐車場やマンションになって…。だから僕は、子ども達がサッカーを本当に楽しめる環境をつくりたい。グラウンドやクラブハウス。フットサルジムをいっぱいつくりたいです。

海外遠征も視野に入れています。英語を取り入れたプログラムもスタートする予定です。近い将来、小学校3年生から英語の授業が入ってきますけど、『学ばないといけない』って嫌々じゃないですか。そうじゃなくて僕らは『なぜ学ぶのか』にこだわります。例えば海外遠征を経験して思うのは、『外国人の子とうまくコミュニケーションが取れなかった』。そして世界を目指したいと思った時、それなら英語力は必要だと、自分で気づいて自ら勉強するようになる。この機会をつくります。

僕の仕事は『環境づくり』ですね。サッカーの指導者が、サッカー指導しやすい環境をつくる。サッカーをしたい子どもたちが、サッカーができるような環境をつくっていく。仕事であり、目標なんです。」

U-15監督 隅田 航さん

PROFILE
Jリーガーとして京都サンガで活躍、引退後デッツォーラ島根ECに所属し、岡本さんと出会う。サッカー指導ができる環境を探す中で、岡本さんと共に立ち上げたサッカースクール「EL DORADO SOCCER SCHOOL(エル・ドラードサッカースクール)」の代表を務める。
【保有資格】
JFA公認 C級ライセンス
JFA公認 4級審判

選手たちの印象と、これから入団する子ども達へ向けてメッセージを!

「選手たちはみんな素直で良い子です。サッカー以外の部分、挨拶などは指導者も意識していますが、いわれなくてもしっかり挨拶しますし。そこまで素直じゃなくても良いよ…! と思うこともあります(笑)

サッカーをするのに、広島八幡フットボールクラブは佐伯区の中では間違いなく一番良い環境だと思っています! スタッフも、グラウンドも、規模も含めて。
佐伯区で一番、そして広島で一番、みんなでなっていきたいと思います。入団待ってます!」

U-12監督 大江 明宏さん

PROFILE
岡本さんの熱い想いに惹かれ、新しい歴史をつくっていきたい! と広島八幡フットボールクラブへ。以前は教員として中学校でサッカー部を指導。
【保有資格】
JFA公認 C級ライセンス
JFA公認 キッズリーダー
JFA公認 4級審判
中学高校保健体育教員免許
中学高校英語教員免許

「広島八幡フットボールクラブ」のここがすごい! を教えてください

「サッカー以外の部分、オフザピッチって言うんですけど、挨拶や整理整頓、準備片付けとか。彼らのすごいところは、『ちゃんと目を見て挨拶する』ということを僕らが上級生に教えたら、彼ら自身が1年生たちに教えていくっていうところです。試合が終わった後はコーチだけじゃなく保護者の方、相手チームの方や審判の方にも挨拶しに行きます。」
「準備片付けや整理整頓に関しても、僕らはほとんど何も言わなくてもきちっとやります。この前遠征に行った時、宿泊先でバラバラになっていたスリッパに選手が気づいて綺麗に揃えていました。自分のことだけじゃなくて周りのことにも気遣えるのは本当にすごいなって思います。それはサッカーにも活きていて、パスのちょっとしたズレにもこだわるんです。

サッカー以外のところで意識できているから、サッカーもちょっとずつ変わってきてるのかなと思います。」

実際の練習風景も見学! 子ども達とスタッフさん達の笑顔がまぶしい!

月曜日の18時から八幡小学校のグラウンドで開催されている練習にお邪魔しました。
(クラスや練習スケジュールの最新情報はホームページでチェック)
生き生きした表情でグラウンドにやってくる子ども達。岡本さんをはじめ監督・コーチのみなさんを見つけると駆け寄り、握手をしながら目を見て「こんにちは!」と元気に挨拶していました。

スポーツバッグや水筒はグラウンドの端に綺麗に並べられ、上級生が誰から言われることもなくゼッケンなど備品の準備を行います。
練習中は、見ているこっちが笑顔になるくらい本当に楽しそうで…!
サッカーが大好き、広島八幡フットボールクラブが大好きなんだなと、実際に彼らの姿を見て感じることができました。

選手と指導者が「共に育つ」クラブ。
良いサッカープレイヤーである前に、素晴らしい人間性を重視する環境。
「広島八幡フットボールクラブ」には、子ども達のこれからの人生に必要で大切な要素が、ぎゅっと詰まっています。

取材にご協力くださった広島八幡フットボールクラブのみなさま、ありがとうございました!
取材にご協力くださった広島八幡フットボールクラブのみなさま、ありがとうございました!
広島八幡フットボールクラブ
公式ホームページ
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EL DORADO SOCCER SCHOOL
(エル・ドラードサッカースクール)
公式ホームページ
Facebookページ

運営元
一般社団法人 中国ウェルネススポーツネットワーク
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