こんにちは。広島で遺品整理をしているティプロです。
遺産を相続したら、それをどう使うのか、というよりもまず考えるのは相続税をどのように支払うのかということです。
下手をすれば、相続税で大半が取られてしまい、手元に残らないということもありえます。
そこで、いかに相続税を下げるのかがポイントです
そのために出来る3つの方法を考えてみましょう。
1つめは相続資産の評価額を下げる方法です。
相続税というのは、土地や債権など相続した資産の価値に対して課せられるものです。
そのため、不動産鑑定士に依頼して、家や土地の評価額を下げてもらえば、その分だけ課税額が減っていきます。
2つめは相続時の相続資産を減らすことです。
例えば現金で持っていたものを土地や建物にすれば、評価額はある程度減るので、実質的に課税額が減ります。
さらに、賃貸として貸し出せば、貸借人の権利が出てきますので、評価額は少なくなります。
最後に相続資産に対する基礎控除額を増やすという方法があります。
本来であれば故人の配偶者と子供に分配されますが、孫を故人の養子にしておくことで、遺産の基礎控除額を増やすことができるのです。
注意しておくべき点は、養子が法定相続人になるには実子がいなければ2人、いれば1人までという制限があるので、確認が必要になります。
遺産を多く残したい、相続税を減らすためには生前からの準備が必要なのではないでしょうか。
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