こんにちは。
広島市安佐南区西原の鍼灸院
「はり灸 ユノ」です
昨日の

春の嵐、すごかったですねー。
満開の桜も散ってしまうのかと少し残念に思ってましたが
まだ散らずに咲いている桜の木がありましたよ。
明日も

桜が見れるといいですね。
この季節、送迎会や歓迎会など何かとお酒を飲む機会が多くなりがちですよね。
ついつい飲み過ぎて、二日酔い。ということもあるのでは。
そこで二日酔い解消に効くツボをご紹介します。
まずは、東洋医学的に二日酔いをみてみましょう。
急激にアルコール(酢酸)を多く摂り過ぎてしまうと
肝という臓に負担をかけます。(これは西洋医学でも一緒ですね。)
そして脾は水穀の気(食物)から「津液(しんえき)」という体液を
生成していますが、多量の飲酒は脾と胃を傷つけてしまいます。
このことが、津液の滞りを招き、こうした状態を「湿(しつ)」と言います。
そして、湿が身体にたまった状態を「痰湿(たんしつ)」と呼びます。
痰湿の状態では
・大量に水分をとりたくなる
・トイレが近い
・疲れやすく少し動くだけで汗が出る
・動悸や息切れがするといった状態
・頭痛
・吐き気や嘔吐
・食欲不振
といった症状を表します。
典型的な二日酔いの症状ですね。
〈ツボを使った二日酔いの予防法と症状軽減法〉
まずは脾胃の力を回復させ津液の流れを改善し、身体に溜まった痰を取り除くツボ
豊隆(ほうりゅう)・・・膝関節の折り目の線の外側と外くるぶしを結んだ線の真ん中
の高さにあり、足三里の下5寸
陰陵泉(いんりょうせん)
・・・座って膝を立てた状態で、脛骨の内側を指でさすって
上に進んでいくと、自然と止まるところにある
肝臓の働きを高めるツボ
太衝(たいしょう)・・・足の親指と人差し指の間の付け根から、指3本分、
足の甲方面に移動した位置にある
これらのツボをゆっくりと心地よい程度に10回~20回押してみてください。
もちろん、二日酔いにならないようにするためには
飲み過ぎない事やしっかり水分を補給するようにしましょうね。







はり灸 ユノ
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